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Last update:2017.06.27

【開催報告】にいがた旬塾2017「地域の編集(プロデュース)術」

 2017年6月7日(水)魚沼市からスタートした『にいがた旬塾2017〜地域の編集(プロデュース)術〜』が6月22日(木)胎内市にて最終回を終えた。主催は(一財)ろうきん福祉財団で、全五会場あわせ、114名だった。

 今回のテーマは「地域の編集(プロデュース)術」。地域の資源・魅力を活かして、どのような地域づくりをしていくか。そのヒントとして収集・分類・結合・デザインといった「編集する力」を切り口に、地域づくりの仕掛人たちから講義が行われた。 
 県内五会場(魚沼市・佐渡市・上越市・見附市・胎内市)で開催し、上越市では定員を上回る参加者が集まった。

 講師は、NPO法人いわむろや事務局長の小倉壮平さん、NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター事務局長の斎藤主税さん、ヒッコリースリートラベラーズ代表の迫一成さんが担当。小倉さんは温泉観光地の活性化や農業振興、斎藤さんは若者の社会参加やコミュニティビジネス、迫さんは商店街の活性化などのそれぞれの分野から「編集」をどのように捉えるかの話をした。

3人が共通していたのは、「できるところから始める」「小さなことでもよいから動く」という視点だった。また、古民家と農家、カフェと旅館・冬などの課題やアイデアを複数組み合わせることで新しい価値を生み出しているところが特徴的だった。

 参加者からは、「自分の地域で活動を進める上でヒントになった。」「同じ悩みを持つ人が遭えたので心強く思いました。」「まず小さなことからやってみる。やってみなければ気づけない。」などが上がり、参加者それぞれに新たな視点や、活動へのヒントを得たようだった。

なお、にいがた旬塾は、ろうきん福祉財団の「自立した持続可能な地域社会創造事業」の一環として行われており、同事業での助成事業が7月3日よりスタートする。

・自立した持続可能な地域社会創造事業
http://zaidan-hukushi.or.jp/?page_id=229


(2017/6/27 にいがたNPO情報ネット http://www.nponiigata.jp/) 

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